松本へ電車で行って知ったこと 【あずさ・かいじ・しなの】 3つの特急列車について

先日、松本へ行くために
初めて特急あずさに乗車しました。

車内アナウンスを聞いていて
耳に入った「あずさ・かいじ・しなの」の
3つの特急列車。

山梨・長野方面を走る
特急列車について、調べてみました。

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街歩き【長野県松本市】蕎麦屋とカフェ巡りをしたくなる 都内から日帰りでも充分楽しめる街

国宝松本城

松本市美術館で開催の
「老いるほど若くなる」展を見に
松本へ行ってきました。

街がコンパクトにまとまっていて、
アップダウンもあまりなく歩きやすい。

2023年10月には市立博物館が
リニューアルオープンとのことで
また行きたくなる街でした。

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錠剤カッター 錠剤を細かく割って飲みやすくする道具を知る

処方箋の薬を受け取る時に
薬剤師さんと話をしていて、

錠剤カッターという
道具があることを知りました。

結局私は使わずに済みましたが、
初めて知るこの道具に興味をもったので
ちょっと調べてみることにしました。

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加藤泉(画家・彫刻家) 暖かく不思議な世界をつくり出す作品たち

加藤泉

不思議過ぎるキャラクターで
気になる、加藤泉さんの作品。

ワタリウム美術館東京都庭園美術館
過去に開催されていた展覧会から

加藤さんの作品の魅力について
考えてみました。

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京都蕪村菴のお煎餅3種 ピリッとスパイシーなカレーせんべいが特におすすめ

ちょうど2年前。

府中市美術館で開催していた
「与謝蕪村展」を観に行った時に
ミュージアムショップで購入したお煎餅。

美味しそうだったので、
売っていた3種類すべてを
購入してみました。

特におすすめはピリッと
スパイシーなカレー煎餅。

定番商品のようで、
現在でも通販等で購入可能です。

私の中で蕪村菴と言えば
蕪村あられでしたが、
いろいろな商品が作られていることが
分かりました。

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小説すずめの戸締まり【ブックレビュー】 原作小説と映画がお互いを補完し、より深く楽しめる状態を創り出す

小説すずめの戸締まり

(原作・脚本を)書く、(映像を)作る、
(鑑賞者を)楽しませる。

クリエーターとして
いくつもの表現手段を駆使する
新海監督の凄さが分かると共に、

原作と映画がお互いを補完し、
より深く楽しめる状態を
創り出していることにも気づける
原作小説です。

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and garden 湯河原 濃厚な豆乳スープが美味しい 美術館に併設のカフェ

and garden

湯河原梅林とセットで訪れた
町立湯河原美術館。

併設のカフェでいただいた
ランチレポートです。

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和食展【国立科学博物館】コロナ禍の中止から2023年秋に開催 巡回情報も記載

和の食いがらし

先日、味噌の仕込みをしていて
ふと思い出しました。

コロナ禍で中止になってしまった「和食展」。

2023年秋に開催が決定しました!

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諏訪敦展 眼窩裏の火事 府中市美術館 空間を生かした展示で 圧巻の写実絵画を堪能する

諏訪敦展 眼窩裏の火事 府中市美術館

「これはなんて読むのですか?」

展示室で監視員に
質問されている方を
数人見かけました。

「眼窩裏の火事」
インパクトのあるサブタイトルと共に
圧巻の写実絵画を堪能してきました。

明日、2/26日まで開催です。

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切り花を 見映よくする たった一つの方法

買ってきたお花を
そのまま花瓶にドボン!

ではなく、

たった一つのことをするだけで
ずいぶんと見映が良くなります。

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