美術館にも、人の動きが戻ってきていますね。
展覧会に行くのも、日時予約が日常になりましたが
予約枠が早々になくなる展覧会にいくつか遭遇し、
人の動きを感じました。
美術館にも、人の動きが戻ってきていますね。
展覧会に行くのも、日時予約が日常になりましたが
予約枠が早々になくなる展覧会にいくつか遭遇し、
人の動きを感じました。
千葉市美術館へ行ったら、ランチはココ!
千葉駅と美術館の間に位置する
ビストロ イブローニュ。
ランチセットなのに、まるでコースのよう。
前菜、スープ、サラダ、メインにデザートと
充実の内容です。
写真の作品は、クロード・モネ「睡蓮—柳の反映」(1916 年)。
上半分は破損したままですが、
「修復後」として、展覧会で展示されていました。
修復しないという修復があり、
それが鑑賞者に与える効果を感じたので、記事にしてみました。
千葉市美術館へ行ったら、ランチはココ!
千葉駅と美術館の間に位置する
ビストロ イブローニュ。
カジュアルなランチコースながら、
前菜からデザートまで
きちんと作られていて大満足なのです。
“ビストロ イブローニュ / クスクスサラダにローフトビーフ、充実の前菜と選べるメインで大満足なランチコース” の続きを読む
この展覧会に行こうと思った理由は、
民藝と呼ばれる作品の展示だけではない
ことを知ったからです。
立川プレイ!ミュージアムへ行ったら、
ランチはココ!
併設のカフェです。
展示室の雰囲気を反映した、
可愛らしいメニューがいろいろありますよ。
デイキャンプに行ったり、お花のお稽古が再開したり。
美術館巡りも、それ以外の楽しみも多かった11月でした。