2019年4月
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		  初夏らしい花材で、いけばなお稽古いけばなお稽古 初夏らしい花材の組み合わせ 
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		  小さきものは、みなうつくし。小さきものは、みなうつくし。 
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		  ボイスワークショップで、久々歌うことの楽しさに気がついた。WSDつながりで、講座が終了してからその人の専門や仕事のことを知り「こんなことしてるんだ!」と新鮮な驚きを持つことがあるけれど、はるこさんもその一人。 
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		  プリツカー賞受賞者は皆、美術館を設計していた。建築界のノーベル賞とも言われるプリツカー賞。 1979年に設立以来、2019年は日本人で8人目となる磯崎新氏の受賞が決まりました。 
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		  山口拓朗さんの新刊「9マスで悩まず書ける文章術」は、書く時に寄り添い励ましてくれる相棒のような1冊。山口拓朗さんの新刊「9マスで悩まず書ける文章術」発売記念セミナーに参加。著者の山口さんの講演と担当編集者の大島さんとのトークショーという濃い内容の3時間を過ごし… 
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		  ジョナサンのフレンチトースト【牛乳と卵とバターの味がおいしい】おすすめファミレスメニュー正式なメニュー名は「じっくり漬け込んだ ふわとろフレンチトースト」 
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		  コメダおじさん・桜の下でお昼寝バージョン最初に断っておくとこのタイトルは私が独断でつけているオリジナル。 
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		  山種美術館へ行ったらランチはココ!【恵比寿・和の食いがらし】和食といえば目にも舌にも、季節を満喫できる品々が味わえるもの。 山種美術館と言えば、収蔵品を駆使して季節感のある企画展を開催することが多い美術館。 
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		  【一期一絵 NO.5】ジュゼッペ・アルチンボルド「春」スペインの王立サン・フェルディナンド美術アカデミー美術館蔵 「春」というタイトルにふさわしく、春めいちゃってるおじさんに見えます。 
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		  何度も何度も、美術館は行くたびに新しい発見があるー東京都庭園美術館—久しぶりに東京都庭園美術館へ。 こちらの美術館は庭園の改装など長いこと工事中の状態がありましたので、少しずつ以前と変化しているところがあるのは頭に入っていました… 
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		  納得の美術館ツアーに出会えました〜ツアーならではの魅力とは〜3つの趣が異なる美術館に行きました。 普段は個人で計画をたてて美術館巡りをしていますが 今回は日帰り美術館ツアーに参加したのです。 
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		  いけばな〜道の駅で購入した桜の花束をいける〜花材は 桜(ソメイヨシノかな?) カーネーション(2色) 
 
	