行きたい展覧会の一つとして
私がピックアップしている
土門拳の古寺巡礼展。
見に行きたい理由を
写真家のまなざしを感じる、と
いう切り口でお伝えします。
“土門拳の古寺巡礼展 【2023.5.14まで】 東京都写真美術館 レンズ越しの仏像に写真家のまなざしを感じよう” の続きを読む
行きたい展覧会の一つとして
私がピックアップしている
土門拳の古寺巡礼展。
見に行きたい理由を
写真家のまなざしを感じる、と
いう切り口でお伝えします。
“土門拳の古寺巡礼展 【2023.5.14まで】 東京都写真美術館 レンズ越しの仏像に写真家のまなざしを感じよう” の続きを読む
先日、松本へ行くために
初めて特急あずさに乗車しました。
車内アナウンスを聞いていて
耳に入った「あずさ・かいじ・しなの」の
3つの特急列車。
山梨・長野方面を走る
特急列車について、調べてみました。
松本市美術館で開催の
「老いるほど若くなる」展を見に
松本へ行ってきました。
街がコンパクトにまとまっていて、
アップダウンもあまりなく歩きやすい。
2023年10月には市立博物館が
リニューアルオープンとのことで
また行きたくなる街でした。
処方箋の薬を受け取る時に
薬剤師さんと話をしていて、
錠剤カッターという
道具があることを知りました。
結局私は使わずに済みましたが、
初めて知るこの道具に興味をもったので
ちょっと調べてみることにしました。
ちょうど2年前。
府中市美術館で開催していた
「与謝蕪村展」を観に行った時に
ミュージアムショップで購入したお煎餅。
美味しそうだったので、
売っていた3種類すべてを
購入してみました。
特におすすめはピリッと
スパイシーなカレー煎餅。
定番商品のようで、
現在でも通販等で購入可能です。
私の中で蕪村菴と言えば
蕪村あられでしたが、
いろいろな商品が作られていることが
分かりました。
(原作・脚本を)書く、(映像を)作る、
(鑑賞者を)楽しませる。
クリエーターとして
いくつもの表現手段を駆使する
新海監督の凄さが分かると共に、
原作と映画がお互いを補完し、
より深く楽しめる状態を
創り出していることにも気づける
原作小説です。
“小説すずめの戸締まり【ブックレビュー】 原作小説と映画がお互いを補完し、より深く楽しめる状態を創り出す” の続きを読む