この本の著者としてこれほどピッタリな方がいるだろうか?
と改めて感動しながら読みました。
著者の森田裕一さんは東京生まれの「富山の薬売り」なのです。
アートと旅と、週末と私
この本の著者としてこれほどピッタリな方がいるだろうか?
と改めて感動しながら読みました。
著者の森田裕一さんは東京生まれの「富山の薬売り」なのです。
先日、朝活でこの絵についてみんなで感想を述べているうちに出た解釈が素晴らしかった。
週末はハシカツの時間をいただき、富山県美術館で聴講したレクチャー「わからないから始まる美術鑑賞」のシェア会を行いました。
街なかや公園など
屋外に設置されている彫刻は
雨風にさらされたり、
鳥の糞の被害にあったり、
心ないいたずらで落書きや破損に
あったりと、
過酷な環境に置かれることもあります。
こちらの美術館の良いところの一つは
収蔵品で企画展を組むこと。
同じ作品を何度も見る機会がありますよね。
ある日ジムのテレビに映っていたのが、NHKみんなで筋肉体操。
どうやら筋肉を鍛えるための番組らしいが、マッチョ礼賛ではなく、筋肉自体を礼賛しているようだ。
あ〜、スッキリした!
どうして富山市は「ガラスの街」なのか?
“富山市は何故「ガラスの街」なのか” の続きを読む
京都市美術館が京都市京セラ美術館へ。
学者は勉強すればするほど、その分野の既存の価値観にはまってしまうけれど辻先生はご自身の目で見たからこそ、それを発見できた。
“東京都美術館で開催中の「奇想の系譜展」、元は「自身の目」で見た江戸絵画の再発見をまとめた50年前に書かれた1冊の本だった!” の続きを読む