処方箋の薬を受け取る時に
薬剤師さんと話をしていて、
錠剤カッターという
道具があることを知りました。
結局私は使わずに済みましたが、
初めて知るこの道具に興味をもったので
ちょっと調べてみることにしました。
処方箋の薬を受け取る時に
薬剤師さんと話をしていて、
錠剤カッターという
道具があることを知りました。
結局私は使わずに済みましたが、
初めて知るこの道具に興味をもったので
ちょっと調べてみることにしました。
ちょうど2年前。
府中市美術館で開催していた
「与謝蕪村展」を観に行った時に
ミュージアムショップで購入したお煎餅。
美味しそうだったので、
売っていた3種類すべてを
購入してみました。
特におすすめはピリッと
スパイシーなカレー煎餅。
定番商品のようで、
現在でも通販等で購入可能です。
私の中で蕪村菴と言えば
蕪村あられでしたが、
いろいろな商品が作られていることが
分かりました。
(原作・脚本を)書く、(映像を)作る、
(鑑賞者を)楽しませる。
クリエーターとして
いくつもの表現手段を駆使する
新海監督の凄さが分かると共に、
原作と映画がお互いを補完し、
より深く楽しめる状態を
創り出していることにも気づける
原作小説です。
“小説すずめの戸締まり【ブックレビュー】 原作小説と映画がお互いを補完し、より深く楽しめる状態を創り出す” の続きを読む
先日、味噌の仕込みをしていて
ふと思い出しました。
コロナ禍で中止になってしまった「和食展」。
2023年秋に開催が決定しました!
「これはなんて読むのですか?」
展示室で監視員に
質問されている方を
数人見かけました。
「眼窩裏の火事」
インパクトのあるサブタイトルと共に
圧巻の写実絵画を堪能してきました。
明日、2/26日まで開催です。
毎年2月。
数年前から発酵教室で
お味噌を仕込むのが
恒例行事になっています。
味噌は好きな調味料の一つですが、
お恥ずかしながら、
こちらの教室に来て初めて知ることも
多くありました。
これまでに4種類の味噌を仕込んだので
復習も兼ねて、
知ったり、学んだりしたことを
整理してみたいと思います。
先日、2回目の「すずめの戸締まり」を
観に行きました。
美術の展覧会もそうですが、
何度も観に行く「ハマる」状態。
そこには必ずセットで
「感動」があります。