高くなる美術館入館料について、どう考えるか

美術館の入館料、
ここ数年で高くなってきたなと
感じています。

もともと料金が抑え気味な
県立や市町村立の公立美術館は
さほど感じないのですが、

国立と私立(企業が母体の美術館も含む)は
とても高くなっていると感じています。

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『日本の美術館めぐり』【ブックレビュー】時間が経つことで魅力が出てくるガイドブック

ガイドブックのようで
単なるガイドブックではない
魅力を感じた一冊。

ガイドブックというと
最新情報に代表されるように
今現在の情報が重要視されますが

こちらの本には、時間が経つことで
生まれる魅力があるのです。

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美術鑑賞に深みを増す スパイス的な提案6選

スパイスの効いた
インドカレーを食べながら

美術鑑賞や美術館巡りを
飽きずに長く、楽しく続ける
スパイス的な要素って
なんだろう?

を、考えてみました。

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感性を使いながら、知識も得ていく美術鑑賞のスタイルとは

「やりたいこと」も「やるべきこと」も全部できる!
『続ける思考』井上新八・著

ただいまこの本を読んでいますが、
読み始めて早々に、

美術鑑賞にも置き換えられるのではないか?
と思った箇所がありましたので
気づきを書いてみました。

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集中力を保ったまますべての作品が見られる【美術愛住館】小さな美術館の大きな魅力を発掘する

1時間もかからないで、展覧会が見終わるような
小さな美術館があります。

今回とりあげる「美術愛住館」も
そのひとつ。

いい企画を開催しているのに
いつも空いていて快適なのですが、
もったいないな、と思っています。

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長期休館前の4つの企画展【出光美術館】美術館の特徴を知るにふさわしい好企画

美術館が入る帝劇ビルの
建て替え工事に伴い

2024年12月を以って
長期休暇に入る出光美術館。

すでに会期が終了した
展覧会もありますが

「出光美術館の軌跡、ここから、先へ」
と題して、

閉館前に4つの展覧会を
開催しています。

いずれも出光美術館の特徴を
知るにふさわしい企画。

それぞれの企画展内容や
ビルの建替えについても
まとめてみました。

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『もこ もこもこ』谷川俊太郎著【ブックレビュー】声に出して読むことで言葉や絵との一体感が得られる

「谷川俊太郎 絵本★百貨店」
という展覧会を、
以前美術館でみてこの本を知り
今一度読んでみました。

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2023年江口寿史展 集大成のような企画に驚きと懐かしさを感じる

漫画家・イラストレーターの
江口寿史さん(1956年熊本県生まれ)。

2023年は美術館やギャラリーで
いくつか展覧会を開催されていて、

何か集大成の記念すべき1年だった
イメージがあります。

江口さんご自身が企画にも
関わられいたようで

現役作家が企画に関わる
良かった点を振り返りました。

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ナルコユリが爽やかな 皐月のいけばな 2024年5月

ナルコユリの涼しげな感じが爽やかな
皐月のいけばな。

「ユリ」と名前につきますが
花を見たことがないので
この植物について調べたことも
書き残しておきます。

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伊豆高原 彩月【ランチレポート】地元民で賑わうお蕎麦屋さんで 桜えびのかき揚げせいろランチを堪能

今回で3回目くらいの訪問になる
お蕎麦屋さん。

伊豆高原にある池田20世紀美術館に行くと
ランチをするお店の一つです。

いつも地元の方々で賑わう
美味しいお蕎麦屋さんです。

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