2020年は1ヶ月ごとに、見た展覧会などの振返りをしてみることにしました。
1月に読まれたブログ記事、TOP3記事も紹介していますので
ご興味ありましたら御覧ください。
“1月の振返り” の続きを読む
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お花のお稽古で縁ができた津田沼。
バスの時間もあるので、1時間以内には食べ終わり、バス停に行けるよう、駅近でサクッと食べ終わるお店で、ランチです。
お稽古は土曜日が多いのですが、今回は日曜日。
調べて行ったお店のサイトに、特に店休日の記載が見当たらなく、とりあえず行ってみることにしました。
周辺の店舗は、夜の営業がメインのような界隈で、行ってみると案の定「Closed」の札がかかっています。
場所にもよりますが、夜の営業がメインの店舗は、週末のランチ営業はお休みするところもありますね。
機会を見て土曜日に、再チャレンジです。
今回伺った洋麺屋五右衛門。
このようなチェーン店は、店休日や時間を気にせず、しかも味やメニューに、大きなハズレがないのがいいところ。
休日で出足が遅いのか、12:00前の店内は空いていて、注文も配膳もスムーズでした。
メニュー
まず、2種類とも味付けが思っていたよりも薄めなところがよかったです。
和風を先に食べないと、ミートソース味の方が口の中で勝ってしまうため、別々に食べたのも正解でした。
和風の方は、具材が色々と入っていましたが、シラスはもっと量が欲しかった!
タラコは全体の味を締めるいい存在。
湯葉はちょっぴりでしたが、美味しかったです。
ミートソースは、ひき肉が粗挽きなのか、しっかり入っていて満足。
途中タバスコで味の調整をしながら、最後まで美味しく頂きました。
スープはお出汁の効いた和風のスープ。
長ネギの入ったシンプルなものです。
こうゆうの少しでもあると、口直しになるので嬉しいですね。
五右衛門と言えば、お箸でパスタを食べるスタイルですが、パスタはフォークで食べる方に軍配が上がりますね。
お箸ですと、冷めるに従って、麺同士がくっついて食べにくく、自分が食べたい適量がつかめないのが、ストレスです。
フォークだとクルクルと、適量を巻けるので便利なのですよね。
お会計は
税込¥1,400位でした。
価格は2020年1月現在です。
洋麺屋五右衛門・津田沼店
千葉県習志野市津田沼1-2-19つるやビル2F
JR津田沼駅北口より徒歩3分
電話:047-493-7673
営業時間:11:30-22:00
無休
関連ランキング:パスタ | 津田沼駅、新津田沼駅、京成津田沼駅
今度伺った時にはフォークがあるか、聞いてみよう。
少し前にこの本のことを知り、気になっていた本。
著書の太田治子さんを調べていたら、驚くべき出生を知りました。
“「湘南幻想美術館」(太田治子著)を読んで/県内有数の美術館から集まった絵画が、普段と違う顔を見せる一冊。” の続きを読む
バンダ蘭が少し傷んできたので、水揚げがてらいけかえました。
参加のきっかけは、ブログ関連のコミュニティの方が作っていた黒豆味噌。
写真を投稿されていて、そのお味噌が赤味噌のような色で、とっても美味しそうだったのです!
“【東京・浅草橋】キッチンスタジオKitchenBeeで黒豆味噌作り/初心者でも簡単、楽しく作れて、調味料を手作りする良さを知る。” の続きを読む
2020年1月18日のオープニングに訪れた、アーティゾン美術館。
館内は撮影可能なので、展示品もたくさん撮りました!
“アーティゾン美術館/前田青邨「獅子図」存在感のある作品” の続きを読む
「男はつらいよ50 お帰り寅さん」
観てきました!
シリーズ最終章、と謳ってはいませんが、一つの時代と寅さんシリーズの歴史に、区切りをつける作品でしょう。
“【映画鑑賞】「男はつらいよ50 お帰り寅さん」(ネタバレあり)/寅さんとの思い出を通じて吉岡秀隆さん演じる満男くんが、中年世代を見事に演じきる、共感しっぱなしの名作。” の続きを読む
伝統的なお正月の花材と打って変わって、個性的な洋花が届いた1月のお稽古です。
2020年1月18日土曜日、午前10:00。
東京都中央区京橋に新たな美術館が誕生しました。
その名は「アーティゾン美術館」。
まず今回は写真を中心に、館内の様子をレポートしましょう。