先日Facebookのタイムラインに山梨県北杜市にあります中村キース・ヘリング美術館の冬季休館が明け、2019年の営業を再開したとの記事が流れてきました。
最後は路面電車とガラス作品の鑑賞で締めた、富山の旅。
予定をこなし、駅弁も買ったし、後は荷物を受け取って新幹線で帰るだけ。
しかし1時間以上も時間があり、これはもう一つ何かできるなと駅前広場のベンチで考えていると「環状線」と書かれた路面電車が行き来している!
花つき、枝ぶり、立派な桃が手に入りました。
前回のお花をいけかえ。
雪柳と桃を交換しました。
ここが気になる!富山市。街歩きでイロイロ気になったこと6選。
初めて来た富山。美術館巡りはまた別のところでまとめるとして、まずは一日街を歩いて、目についたことイロイロをしたためたいと思います。
【一期一絵 NO.1】オディロン・ルドンの「心に浮かぶ蝶」
今週は気温が上がり、昼間は春らしくなってきましたね。
そこで選んだのがオディロン・ルドン「心に浮かぶ蝶」(1910−1912)。
蝶は私の中で春のイメージなのです。
コレクターとは、「コレクション」という作品を創り出す審美眼を持つアーティストだ。
コレクターの名を冠した展覧会が毎年どこかの美術館で開催されます。
世界中に美術品のコレクターは一体何人くらいいるのでしょうね。
このタイミングで?!くら寿司の「炙りのどぐろ」を食べてきた。
新聞の折込チラシでくら寿司の「かにとのどぐろフェア」を目にして、「炙りのどぐろ」がたまらなく食べたくなった私。
せっかく行くならとお寿司が好きな両親を誘うと、母から猛反撃!
通りすがりの彫刻〜東京ミッドタウンにあるBloom(ブルーム)
Bloom(ブルーム)2006年
シラゼー・ハウシャリー&ピップ・ホーン作
アルミニウム・ステンレス
横浜美術館の講座で、入れ物としての美術館を考えた。
・講座を開催した背景
・私が講座に申込んだ理由と今回の収穫
・美術館という箱はオルタナティブな劇場になりうるか?
・まとめ〜聴講して思ったこと
ハシカツにて「ビジュアルかるた世界の名画」で遊ぶ
・ハシカツとは
・ビジュアルかるた世界の名画
・ハシカツでかるた会開催