ジャンルの垣根を超えたライブとWSD同期の新たな一面も知る充実の夜。

ジプシージャズのヴァイオリニスト、みっちゃんのライブにやっと行けた~。

ジャズは好きなジャンルの一つなので、以前から聞きたいと思っていたのです。

今日の構成はヴァイオリン、ベース、ガットギターの弦楽器のみ。

ボサノバメインのブラジル音楽だったり、フレンチジャズだったりとベースとなるジャンルが違う人が集まりました。

このメンバー、来月4月から活動予定のグラッペリズム(※一番下に説明有)というジャンルの垣根を超えた演奏者と曲で活動するメンバーのお披露目という、レアなライブでもありました。

2ステージ通して春風のような爽やかな曲が多くて、音楽でも季節は表現できて演奏空間に季節を充満させることができるんだな、と聞き入ってました。

その中ではちょっと異色のしっとりした「ベンジャミン」とか、キレッキレの曲もあり、私の好きなジャズ・ミュージシャンの一人であるセロニアス・モンクが出たのには驚いた!

モンクはピアニストなので弦楽器のアレンジで聴いたのは初めて。最初は違和感があったものの、モンクらしいリズムや音が聞き取れるようになると弦楽器の音とアレンジの面白さにまたまた聴き入りました。

弦の素材や楽器の歴史なども、合間のMCで話してくれたのも良かったですね。

弦楽器はまったく演奏経験が無く無知の楽器なもので。。。

「Grappellythm」(グラッペリズム)

ヴァイオリニストのみっちゃんとはWSD同期のつながり。

ライブにも同期が何人か来ていて、こういう場はちょっとした同期会の場にもなるのです。

受講中は課題や提出物に追われ、プライベートな話をする間もなく終わったけれど、何度か会って話をするうちに、この人はこんなことが好きなんだとか、楽器が演奏できるんだ、と知らなかった一面を知ることができるのは興味深いこと。

ジャズも好きな私にとってはこのライブに来ることが、幾重にも広がる豊かな時間を提供してくれる場だなと実感しました。

グラッペリズムのプロジェクトの詳細はズレの無いよう(笑)
本人の説明を引用しますね。
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4月からというプロジェクトをこのメンバーで始動します!
このプロジェクトの少し説明させていただくと、
「Grappelli + Rhythm + Ism」から名付けた「Grappellythm」。
Grappelli→ ジャズバイオリンの巨匠ステファン・グラッペリ
Rhythm→ 音楽リズム
Ism→ 生涯音楽ジャンルの枠に捕らわれない挑戦をし続けたグラッペリ氏。
ジャズだけに留まらずクラシックからワールドミュージックまで幅広いアーティストと、自身の主張を音で表現しながらも音楽的対話で歩み寄り新たな音楽を作り出す姿勢へのリスペクト。
“メンバーそれぞれがが異なる伝統のサウンドをバックに置きながら、ジャンルの枠にとらわれない新たな音楽性を打ち出す”というのがコンセプトのプロジェクトです☆
ジャズ、ジプシー、ボサノバ、ショーロ、オリジナル、ワールドミュージックの楽曲を通じての毎回変化する音楽をお楽しみください
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会場の下北沢CAC+(カクタス)はレンタルスペースとしても使える空間。
詳細はこちらをどうぞ。