駅南側の城下町に比べると、ものすごくスッキリしたエリアです。
海が見えるわけではありませんが、時々風に乗ってくる潮の香りやカモメの往来で海が近いことが分かります。
多くの人が集まるのは美術館もある富岩運河環水公園(通称カナルパーク)。立山連峰を臨む景色も良く、気持ちのいい場所です。
駅南側の城下町に比べると、ものすごくスッキリしたエリアです。
海が見えるわけではありませんが、時々風に乗ってくる潮の香りやカモメの往来で海が近いことが分かります。
多くの人が集まるのは美術館もある富岩運河環水公園(通称カナルパーク)。立山連峰を臨む景色も良く、気持ちのいい場所です。
今回は富山県美術館での講演会に行くのがメインの旅行。
とはいえ、富山に来るのは初めてですので一日目は市内の美術館を堪能しました。
富山駅を挟んで、北側・南側と美術館が散らばっているので、まずは南側、富山城址のある城下町側の美術館です。
東京都新宿区にあります、損保ジャパン日本興亜美術館が、いよいよ移転のために9月末から休館になるとのこと。現在の美術館が入るビルの横を工事していて気になっていました。