スケッチブック
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プリツカー賞受賞者は皆、美術館を設計していた。
建築界のノーベル賞とも言われるプリツカー賞。 1979年に設立以来、2019年は日本人で8人目となる磯崎新氏の受賞が決まりました。
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山口拓朗さんの新刊「9マスで悩まず書ける文章術」は、書く時に寄り添い励ましてくれる相棒のような1冊。
山口拓朗さんの新刊「9マスで悩まず書ける文章術」発売記念セミナーに参加。著者の山口さんの講演と担当編集者の大島さんとのトークショーという濃い内容の3時間を過ごし…
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コメダおじさん・桜の下でお昼寝バージョン
最初に断っておくとこのタイトルは私が独断でつけているオリジナル。
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【一期一絵 NO.5】ジュゼッペ・アルチンボルド「春」
スペインの王立サン・フェルディナンド美術アカデミー美術館蔵 「春」というタイトルにふさわしく、春めいちゃってるおじさんに見えます。
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納得の美術館ツアーに出会えました〜ツアーならではの魅力とは〜
3つの趣が異なる美術館に行きました。 普段は個人で計画をたてて美術館巡りをしていますが 今回は日帰り美術館ツアーに参加したのです。
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桜を見ながら思うこと、花が咲くことで存在を認識できる。
桜が満開。 風があるので今日は近所の桜も花吹雪。 川面には花いかだもできています。
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週末の朝、私の手元に来た 嬉しいお届け物。
町田市から ふるさと納税関連の郵便。
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【一期一絵 NO.4】高橋由一「墨水桜花輝耀の景」
東京都府中市にあります、府中市美術館の所蔵品。
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ジャンルの垣根を超えたライブとWSD同期の新たな一面も知る充実の夜。
ジプシージャズのヴァイオリニスト、みっちゃんのライブにやっと行けた~。 ジャズは好きなジャンルの一つなので、以前から聞きたいと思っていたのです。
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富山かぶれの締めの一冊は「富山の薬売り」が書いた「富の山の人」
この本の著者としてこれほどピッタリな方がいるだろうか? と改めて感動しながら読みました。 著者の森田裕一さんは東京生まれの「富山の薬売り」なのです。
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【一期一絵 NO.3】奥村土牛「醍醐」
先日、朝活でこの絵についてみんなで感想を述べているうちに出た解釈が素晴らしかった。
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ハシカツの朝は深くて美味しい。
週末はハシカツの時間をいただき、富山県美術館で聴講したレクチャー「わからないから始まる美術鑑賞」のシェア会を行いました。