「外ラン」とは
屋外でランニングすること。
ジムの開館の目処がたたず、日常歩く量を増やしただけでは、運動不足が解消されていない感覚になってきたので
外を走ってみることにしました。
「外ラン」とは
屋外でランニングすること。
ジムの開館の目処がたたず、日常歩く量を増やしただけでは、運動不足が解消されていない感覚になってきたので
外を走ってみることにしました。
もう3月も半ばですが、2月の振り返り。
コロナウィルスの感染拡大防止策で始まりました、都心部を中心にした美術館・博物館の臨時休館。
今週末で一旦終わるところ、延期するところがあり、まだまだ平常開館とはいかないようです。
多くの美術館や展覧会に行っているのに、なぜかブログ記事になっていないことが多い、自分でなんとなく気になっていること。
2020年は1ヶ月ごとに、見た展覧会などの振返りをしてみることにしました。
1月に読まれたブログ記事、TOP3記事も紹介していますので
ご興味ありましたら御覧ください。
“1月の振返り” の続きを読む
少し前にこの本のことを知り、気になっていた本。
著書の太田治子さんを調べていたら、驚くべき出生を知りました。
“「湘南幻想美術館」(太田治子著)を読んで/県内有数の美術館から集まった絵画が、普段と違う顔を見せる一冊。” の続きを読む
2020年1月18日のオープニングに訪れた、アーティゾン美術館。
館内は撮影可能なので、展示品もたくさん撮りました!
“アーティゾン美術館/前田青邨「獅子図」存在感のある作品” の続きを読む
「男はつらいよ50 お帰り寅さん」
観てきました!
シリーズ最終章、と謳ってはいませんが、一つの時代と寅さんシリーズの歴史に、区切りをつける作品でしょう。
“【映画鑑賞】「男はつらいよ50 お帰り寅さん」(ネタバレあり)/寅さんとの思い出を通じて吉岡秀隆さん演じる満男くんが、中年世代を見事に演じきる、共感しっぱなしの名作。” の続きを読む
タイトル通り、絵の構造を読み解くための、さまざまなスキーム(体系・枠組み)を教えてくれる本。
読み終わると本から得たにわか知識を、美術館の絵で確認したくて、うずうずしますよ。
2021年7月の熱海・伊豆山地区で発生した土石流災害による国道135号通行止めの代用として、一般車両の無料通行を実施していた熱海ビーチライン。
国道の復旧により、無料通行の終了が決定しました。
グーグルアラートという機能を使って、Web上の美術系の記事を、毎日まとめてチェックしています。
そんな中から年明け興味深かった記事を、5つピックアップしてみました。
お気軽にお読みください。
ではどうぞ〜