スケッチブック
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通りすがりの彫刻3 森田やすこ「鳩と少女」
街なかや公園など 屋外に設置されている彫刻は 雨風にさらされたり、 鳥の糞の被害にあったり、 心ないいたずらで落書きや破損に あったりと、 過酷な環境に置かれる…
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信じるものは救われる!?〜NHKみんなで筋肉体操〜
ある日ジムのテレビに映っていたのが、NHKみんなで筋肉体操。 どうやら筋肉を鍛えるための番組らしいが、マッチョ礼賛ではなく、筋肉自体を礼賛しているようだ。
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富山市は何故「ガラスの街」なのか
あ〜、スッキリした! どうして富山市は「ガラスの街」なのか?
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京都市美術館が京都市京セラ美術館へ、美術館も自立の道を見越す時代。
京都市美術館が京都市京セラ美術館へ。
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奈良美智「春少女」横浜美術館を見る理由 強い意志が伝わる少女の表情
3月になると見たくなる絵、それが奈良美智「春少女」(2012)。 他にも見た奈良さんの作品について書いています。
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「きときと」な食材の美味しいもの〜富山のお土産編〜
お土産を調達したのは、富山駅構内にあります「きときと市場とやマルシェ」。 「きときと」とは富山地方の方言で、新鮮な、活き活きしたという意味。
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まだまだ富山にかぶれていますが、横浜へつながります。
国内外問わず 行った期間にかかわらず 旅行に行くとしばらくその地に かぶれている私ですが 富山かぶれの尾を 引いているようです。
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通りすがりの彫刻2 東京都美術館の「さ傘」
雨が降ると思い出す彫刻 建畠覚造(たてはた・かくぞう) 「さ傘(天の点滴をこの盃に)」 1973年 アルミニウム・ステンレス・鉄
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冬季休館の終わりが春を告げる。
先日Facebookのタイムラインに山梨県北杜市にあります中村キース・ヘリング美術館の冬季休館が明け、2019年の営業を再開したとの記事が流れてきました。
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最後は路面電車とガラス作品の鑑賞で締めた、富山の旅。
予定をこなし、駅弁も買ったし、後は荷物を受け取って新幹線で帰るだけ。 しかし1時間以上も時間があり、これはもう一つ何かできるなと駅前広場のベンチで考えていると「…
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花つき、枝ぶり、立派な桃が手に入りました。
前回のお花をいけかえ。 雪柳と桃を交換しました。
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ここが気になる!富山市。街歩きでイロイロ気になったこと6選。
初めて来た富山。美術館巡りはまた別のところでまとめるとして、まずは一日街を歩いて、目についたことイロイロをしたためたいと思います。