富山駅から歩くこと20分ほど。
和漢薬種問屋の池田屋安兵衛商店があります。
店内の棚に並んでいる頓服薬のパッケージデザインがバラエティに富んでいて、薬なのですがジャケ買いしたくなるラインナップです。
富山駅から歩くこと20分ほど。
和漢薬種問屋の池田屋安兵衛商店があります。
店内の棚に並んでいる頓服薬のパッケージデザインがバラエティに富んでいて、薬なのですがジャケ買いしたくなるラインナップです。
読書のきっかけは、「頼らずに自分の目で見る」、という展示室のキャプションでした。
読みたい本はたくさんあるのに、ここ数年は読書数も停滞気味。
書きたいネタはたくさんあるのに、書き進まないブログと似ている状態です。
1ヶ月最低3冊など、とりあえずでも「こうしてみよう」とルールを作ると、いいかもしれないと思っています。
日常生活にマスクが必要となって、1年以上。
引き続き快適なマスクを探し続けている私です。
今回購入した「蚊帳のマスク」が快適なので、ご紹介します。
包丁研ぎ、自分でやってみたかったのです。
砥石付きも嬉しいこのクラスで、意外と簡単だった包丁研ぎを学んできました。
うっかり重複して買ってしまったポストカード。
同じ作品なのに色の出方が随分違います。
美術館で実際作品を見てきましたが、本物に近い色合いは、さてどちらでしょう。
毎年のことながら、年度末前後は仕事が忙しい。
普段通りに予定を入れてもこなせない確率が高いので、仕事一点集中型に切り替えてます。
この本の初版は2020年5月に出版。
多くの美術館がコロナ禍で閉館していたという絶妙なタイミングと、
著者が「不都合な真実」を作り出す側の方だったというのが、本に興味を持つきっかけでした。
プライベートで外出する日は、あえて予定を詰め込むようにしています。その理由や一日の振返りです。