公園の水飲み場が、かわいらしい。
天王洲アイルがアートを感じる素敵な街になっていると感じた 2021年9月の振返りと10月に向けて
「バンクシーって誰?展」で数年ぶりに出かけた天王洲アイル。
寺田倉庫のアート事業のおかげもあり、
アートを感じる素敵な街になっていました。
「超訳 古事記」最初に古事記を読むならこの一冊 初めて古事記を読んだ私がオススメする3つの理由
古事記と日本書紀。いつかは読んでみたいと思いつつ、
なかなか興味のある作りの本に巡り会えないでいます。
今回ご紹介する「超訳 古事記」(鎌田東二著 ミシマ社)。
とにかく読みやすく、最初に読む古事記としては
最適だと思っています。
巡回展は素晴らしいシステムだと思った 2021年8月の振返りと9月に向けて
20年振りにエアコンを買い替えた 2021年7月の振返りと8月に向けて
淀井敏夫・作「鷗」噴水の中に設置された彫刻は周りの環境に影響を受け変化するのが魅力
屋外彫刻、またはパブリックアートと呼ばれる彫刻作品について書いてみました。
今回は「噴水編」。
噴水により見え方が変わる様子を、見てみましょう。
ジョギングからウォーキングに変更した 2021年6月の振返りと7月に向けて
2020年3月から始めたジョギングをウォーキングに変更したり、初進出の美術館もあったりした6月の振返りです。
池田屋安兵衛商店 富山県富山市 個性あふれる薬のパッケージデザイン 棚に並ぶ様子が壮観
富山駅から歩くこと20分ほど。
和漢薬種問屋の池田屋安兵衛商店があります。
店内の棚に並んでいる頓服薬のパッケージデザインがバラエティに富んでいて、薬なのですがジャケ買いしたくなるラインナップです。
篠田桃紅著 一0三歳になってわかったこと【読書感想】不惑はこの生を全うするまで続くものだと感じた一冊
読書のきっかけは、「頼らずに自分の目で見る」、という展示室のキャプションでした。
久々本が4冊読めた 2021年5月の振返りと6月に向けて
読みたい本はたくさんあるのに、ここ数年は読書数も停滞気味。
書きたいネタはたくさんあるのに、書き進まないブログと似ている状態です。
1ヶ月最低3冊など、とりあえずでも「こうしてみよう」とルールを作ると、いいかもしれないと思っています。