美術館にも、人の動きが戻ってきていますね。
展覧会に行くのも、日時予約が日常になりましたが
予約枠が早々になくなる展覧会にいくつか遭遇し、
人の動きを感じました。
アートと旅と、週末と私
美術館にも、人の動きが戻ってきていますね。
展覧会に行くのも、日時予約が日常になりましたが
予約枠が早々になくなる展覧会にいくつか遭遇し、
人の動きを感じました。
写真の作品は、クロード・モネ「睡蓮—柳の反映」(1916 年)。
上半分は破損したままですが、
「修復後」として、展覧会で展示されていました。
修復しないという修復があり、
それが鑑賞者に与える効果を感じたので、記事にしてみました。
デイキャンプに行ったり、お花のお稽古が再開したり。
美術館巡りも、それ以外の楽しみも多かった11月でした。
葉を見ていて、このイチョウの葉には
切れ込みがないと気づきました。
ウォーキング中に、
たまたま花が咲く前の彼岸花を発見!