スケッチブック
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美術館にも人の動きが戻ってきたと感じた 2021年12月の振返りと2022年1月に向けて
美術館にも、人の動きが戻ってきていますね。 展覧会に行くのも、日時予約が日常になりましたが 予約枠が早々になくなる展覧会にいくつか遭遇し、 人の動きを感じました…
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モネ「睡蓮-柳の反映」(国立西洋美術館蔵)にみる 修復しないという修復
写真の作品は、クロード・モネ「睡蓮—柳の反映」(1916 年)。 上半分は破損したままですが、 「修復後」として、展覧会で展示されていました。 修復しないという…
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五島美術館 ソテツのこも巻きが芸術的
ソテツの冬支度。 藁の巻き方に隙なし。 植木屋さんの仕事が芸術的過ぎます。
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美術館巡りもそれ以外の楽しみも多かった 2021年11月の振返りと12月に向けて
デイキャンプに行ったり、お花のお稽古が再開したり。 美術館巡りも、それ以外の楽しみも多かった11月でした。
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東山魁夷 秋彩 美しいものを美しいままに描く 凄さを感じる
先日、デイキャンプへ行った時に目にした 紅葉の景色で思い出した一枚。
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鏑木清方「妖魚」いい意味で意表を突かれた一枚
鏑木清方は私の中で、 清楚、優美な美人画を描く イメージだったので、 いい意味で意表を突かれた一枚。
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イチョウの葉は、切れ込みがあるものとないものがある。
葉を見ていて、このイチョウの葉には 切れ込みがないと気づきました。
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彼岸花の成長過程を観察 2021
ウォーキング中に、 たまたま花が咲く前の彼岸花を発見!
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ブログ投稿数と展覧会に行った数が自己最高だった 2021年10月の振返りと11月に向けて
月間のブログ投稿数と展覧会に行った数が、 自己記録を更新。 清々しい気分だった10月です。
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草月会館1階は 空間自体が作品だった
以前、ロエベのクラフトプライズという展覧会で訪ねた 草月会館。 独特な展示空間にも、魅了されました。
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フィンセント・ファン・ゴッホの靴しか描かれていない絵に 想像がひろがる
靴だけ見せられると、いろいろな状況が 想像できますね。
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岡山駅前の噴水がタンポポの綿毛のようだった
岡山駅前にある噴水。 水量が多くなるにしたがって。。。