鏑木清方「妖魚」いい意味で意表を突かれた一枚

鏑木清方は私の中で、

清楚、優美な美人画を描く
イメージだったので、

いい意味で意表を突かれた一枚。

鏑木清方

鏑木清方(かぶらぎ・きよかた)
「妖魚」
福富太郎コレクション資料室所蔵

こんな艶かしさも、
描く方だったんだ!!

この作品は、コレクター福富太郎の眼展
(東京ステーションギャラリー)で
見たもの。
巡回予定はコチラ
2022年11月まで、全国を巡回予定です。)

福富太郎の眼展

絵に限らず、物事の意外性を知るのは、
さらに興味を持つ、良いきっかけになりますね。

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