処方箋の薬を受け取る時に
薬剤師さんと話をしていて、
錠剤カッターという
道具があることを知りました。
結局私は使わずに済みましたが、
初めて知るこの道具に興味をもったので
ちょっと調べてみることにしました。
アートと旅と、週末と私
処方箋の薬を受け取る時に
薬剤師さんと話をしていて、
錠剤カッターという
道具があることを知りました。
結局私は使わずに済みましたが、
初めて知るこの道具に興味をもったので
ちょっと調べてみることにしました。
(原作・脚本を)書く、(映像を)作る、
(鑑賞者を)楽しませる。
クリエーターとして
いくつもの表現手段を駆使する
新海監督の凄さが分かると共に、
原作と映画がお互いを補完し、
より深く楽しめる状態を
創り出していることにも気づける
原作小説です。
“小説すずめの戸締まり【ブックレビュー】 原作小説と映画がお互いを補完し、より深く楽しめる状態を創り出す” の続きを読む
先日、2回目の「すずめの戸締まり」を
観に行きました。
美術の展覧会もそうですが、
何度も観に行く「ハマる」状態。
そこには必ずセットで
「感動」があります。
2022年6月に開幕した展覧会も
いよいよ2/12(日)まで。
凱旋門を包むプロジェクトの
ドキュメンタリー企画。
多くの映像から
クリストとジャンヌ=クロードが作りあげた
作品以外のものが感じ取れる展覧会です。
“クリストとジャンヌ=クロード 21-21DESIGN SIGHT アーティストが作るのは作品だけではない” の続きを読む
夜ご飯を抜きました。
お腹空いてるんだけどな。
体調不良でもないし。
理由は、夕方に予約を入れていた歯医者で
麻酔を使われ、
口が麻痺していたからです。
日常生活に支障が出る治療を行う時には
予約時に言って欲しい。
そう思った理由と今後の対策を
考えてみました。
本を読むときに、しおりを2つ使います。
読み始めのページに1つ挟んでおいて、
読み終わったページに1つ挟む。
どのくらい読めたかがひと目で分かり
「今日はこんなに本が読めた!」と
満足度が上がるのです。
会期は2023年1月1日(日)〜
2023年1月29日(日)まで。
顔ではなく面「ツラ」、
表情ではなく構「カマエ」、
面構(ツラガマエ)、
強い響きの言葉です。
サブタイトルの
「たちむかう絵画」と共に
年明けにふさわしい、
気持ちがキリリとしまる
展覧会です。
警視庁の仕事の一つである
「似顔絵捜査員」を紹介している記事が
目にとまりました。
上手くはないけど(失礼。。。)
何か味のある顔というか、
絵だよなぁと、
目にするたびに思っています。
ある日、奥村土牛のポストカードを見ながら
絵の向きに違和感を持ちました。
クルクル回して見てみたら、
具象画なのに抽象画のように見えてくる!
そんな面白さをお伝えできればと、
今回は絵画の向きについて、書いてみました。
企画展を見るのはもちろんですが、
美術館自体の魅力や在り方に
意識が向いた月でもありました。