警視庁の仕事の一つである
「似顔絵捜査員」を紹介している記事が
目にとまりました。
上手くはないけど(失礼。。。)
何か味のある顔というか、
絵だよなぁと、
目にするたびに思っています。
警視庁の仕事の一つである
「似顔絵捜査員」を紹介している記事が
目にとまりました。
上手くはないけど(失礼。。。)
何か味のある顔というか、
絵だよなぁと、
目にするたびに思っています。
ある日、奥村土牛のポストカードを見ながら
絵の向きに違和感を持ちました。
クルクル回して見てみたら、
具象画なのに抽象画のように見えてくる!
そんな面白さをお伝えできればと、
今回は絵画の向きについて、書いてみました。
企画展を見るのはもちろんですが、
美術館自体の魅力や在り方に
意識が向いた月でもありました。
根津美術館のリアル燕子花を
数年ぶりに見ることができたのが
嬉しかった4月。
企画展とともに、
新緑の庭園も堪能できました。
予定から1ヶ月遅れで、
熊本・福岡へ美術館巡りにでかけました。
お天気はイマイチでしたが、
すべて初訪問の美術館ばかりでしたので
とても有意義な旅でしたね。
海の近くの美術館に縁があった2月。
内陸に住んでいるため、
海を見るだけでも心踊ります。
天気も良く、眩しい春の日差しを
たっぷり浴びてきました。
主人公は15歳の中学生、コペル君。
彼の身の回りで起こる、日常のささいな出来事から
本質を導く展開が素晴らしい。
3年近く、館内整備等で休館していた松岡美術館。
思いがけず、リニューアルオープン当日に訪問できたのが
嬉しかった1月でした。
ウォーキング中に水仙の葉と蕾が出ている株を
いくつも見かけました。