2020年11月の振返り

写真は、島根旅行中に遭遇した電車、石見神楽バージョンです。

石見神楽を生で見てみたいとWebで調べていたら、今年は都内で公演が予定されていたということが分かりました(コロナ禍で中止)。

現地に行かなくても見られる機会があるのですね。

見た展覧会

11展

「生命の庭 8人の現代作家が見つけた小宇宙」
東京都庭園美術館

「須藤一郎と世界一小さい美術館ものがたり」
多摩美術大学美術館

「炎の筆 線」 府中市美術館
「北斎展」島根県立石見美術館
「日本画ベストアーティスト10」他 足立美術館
「常設展」島根県立美術館
「日本書紀と出雲」島根県立古代出雲歴史博物館
「籔内佐斗司退官記念展」東京藝術大学大学美術館
「常設展」黒田記念館(東京国立博物館)
「日本画と歌舞伎の世界」市川市東山魁夷記念館
「宮島達男クロニクル」千葉市美術館

初訪問の美術館

5館
島根県立石見美術館
足立美術館
島根県立美術館
島根県立古代出雲歴史博物館
黒田記念館(東京国立博物館)

旅行に行ったせいもあり、初進出の美術館が多いです。

最後の黒田記念館は東京国立博物館に付随する施設で、無料で入ることができます。

名前の通り、洋画家・黒田清輝の作品が20点ほど展示してありました。

が、寂れた感じで、この施設をどうゆう位置づけで作ったのかが、分かりづらいところでしたね。

ブログ投稿数 

9記事

先月よりもダウン。

書くことはたくさんあるのに、出かけ過ぎか?!

でも時間があれば書く、というワケでもないのです。

アイディアを貰ったのですが、年の瀬12月ということで、

1年を振り返ってのまとめ記事を、展覧会とかグルメとか、テーマ別で書くのも面白いかもしれません。

11月に読まれたTOP3記事

【島根県益田市 ランチ】レストランPony(ポニィ)島根県芸術文化センターグラントワ内 島根和牛入りのハンバーグのコースに大満足

アーティストになれる人、なれない人(宮島達男著)【書評】トップアーティストになった方々の言動はスゴイ やり続けて結果を出した人だけが到達した場所からの言動が強く、深く響く。

【あらすじに触れている箇所あり】第163回直木賞受賞作「少年と犬」【書評】孤独と死が希望に変わることを教えてくれるラスト8ページ

11月ウォーキング&ランニング距離数

11月の合計
7ラン
合計52.67km
平均6’51”/Km

ラン数+1回・合計距離+8.22Km・タイム-0.75/Kmと、10月よりちょっぴりプラス。

この調子でラン数をまずは10日にしたいかな。

気温が低くなってきたので、そろそろ手袋をする予定。

まだ走ると汗をかくので、着込むよりは手袋で調整しようと思っています。

手を覆うだけでも随分と温かさが確保されますよね。

着脱が手軽にできるのもいいところです。

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今年は例年以上に、月日が過ぎるのが早いっ。
12月も楽しくしっかりいこう。

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