真理子
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	富山かぶれの締めの一冊は「富山の薬売り」が書いた「富の山の人」
この本の著者としてこれほどピッタリな方がいるだろうか? と改めて感動しながら読みました。 著者の森田裕一さんは東京生まれの「富山の薬売り」なのです。
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	【一期一絵 NO.3】奥村土牛「醍醐」
先日、朝活でこの絵についてみんなで感想を述べているうちに出た解釈が素晴らしかった。
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	ハシカツの朝は深くて美味しい。
週末はハシカツの時間をいただき、富山県美術館で聴講したレクチャー「わからないから始まる美術鑑賞」のシェア会を行いました。
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	通りすがりの彫刻3 森田やすこ「鳩と少女」
街なかや公園など 屋外に設置されている彫刻は 雨風にさらされたり、 鳥の糞の被害にあったり、 心ないいたずらで落書きや破損に あったりと、 過酷な環境に置かれる…
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	山種美術館 奥村土牛展 枝垂れ桜が描かれた「醍醐」に新たな発見
こちらの美術館の良いところの一つは 収蔵品で企画展を組むこと。 同じ作品を何度も見る機会がありますよね。
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	信じるものは救われる!?〜NHKみんなで筋肉体操〜
ある日ジムのテレビに映っていたのが、NHKみんなで筋肉体操。 どうやら筋肉を鍛えるための番組らしいが、マッチョ礼賛ではなく、筋肉自体を礼賛しているようだ。
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	富山市は何故「ガラスの街」なのか
あ〜、スッキリした! どうして富山市は「ガラスの街」なのか?
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	京都市美術館が京都市京セラ美術館へ、美術館も自立の道を見越す時代。
京都市美術館が京都市京セラ美術館へ。
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	奈良美智「春少女」横浜美術館を見る理由 強い意志が伝わる少女の表情
3月になると見たくなる絵、それが奈良美智「春少女」(2012)。 他にも見た奈良さんの作品について書いています。
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	東京都美術館で開催中の「奇想の系譜展」、元は「自身の目」で見た江戸絵画の再発見をまとめた50年前に書かれた1冊の本だった!
学者は勉強すればするほど、その分野の既存の価値観にはまってしまうけれど辻先生はご自身の目で見たからこそ、それを発見できた。
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	「きときと」な食材の美味しいもの〜富山のお土産編〜
お土産を調達したのは、富山駅構内にあります「きときと市場とやマルシェ」。 「きときと」とは富山地方の方言で、新鮮な、活き活きしたという意味。
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	まだまだ富山にかぶれていますが、横浜へつながります。
国内外問わず 行った期間にかかわらず 旅行に行くとしばらくその地に かぶれている私ですが 富山かぶれの尾を 引いているようです。