学芸員・職員・ボランティアスタッフ、美術館を支えるみなさんの 熱い想いを体感できるギャラリートーク。

ギャラリートークって何?

美術館のギャラリートークに参加したことはありますか?これは殆どの美術館で開催されているもので、主に企画展開催中に何回か、一回30分〜1時間位で学芸員によるポイントになる作品の説明を聞きながら展覧会を鑑賞するイベントです。

特別に料金は必要なく、企画展のチケットを買えば参加できます。

私も狙って行ったり、たまたま行った日に開催していたりと何度か参加したことがあります。

ギャラリートークに参加して面白かった!と思ったことは、

  • キャプションに書いていない作品解説が思いがけず聞けた
  • 展覧会作りのエピソード、裏話などが聞けた
  • 質問があるとすぐに聞けたり、終了後に聞くことができる

    反対に、途中で離脱して個人鑑賞してしまった時はこんな時。

  • 参加者の中に、自分の知識をひけらかしたり、学芸員に質問ばかりしている方がいて、肝心な解説を落ち着いて聞けなかった時。
  • 参加人数が多すぎて(20人以上)学芸員の説明がよく聞こえなくて、鑑賞に集中できなかった時。

    事前申込制ではないために、大型の美術館や人気のある企画展ですと当日参加しないと雰囲気が分からないリスクはあるのですが、小さな規模の美術館ではあまり心配はいりません。

    花でできたハート

    ギャラリートークが印象に残る美術館

    パッと思い出せる、解説がとても良かった美術館は以下のとおりです。

    戸栗美術館の学芸員
    横山大観記念館のボランティアスタッフ
    原美術館のフタッフ
    伊豆の長八記念館のガイド

    共通するのは、美術館やそこに収蔵されている作品に対する猛烈な愛情にあふれていること。

    話したいこと、伝えたいことがたくさんあり、ついつい制限時間が伸びてしまったり、とても嬉しそうに解説をしていたり、もう何百回と解説をしているのでしょう。流暢な説明の口調はまるで歌を聞いているようでもあったりしました。

    小さな美術館では5〜6人くらい集まれば個別に解説をしてくれることもあります。顔見知りや気心知れた仲間同士での鑑賞は特別感も増しますから、機会がありましたら美術館に問い合わせてみてくださいね。

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