2020年4月・自宅でいけばな 

テレビを見ていたら、金沢のスーパーで、花がよく売れているという話。

外出自粛で自宅にいる時間が増え、花を飾って楽しむ方が増えているようです。

そうだ。私もお花をいけよう!

お稽古もしばらく行けそうにありませんから、感覚を忘れないためにも、定期的にお花をいけようと思った、テレビの話。

母の誕生日も近いので、ちょうど良かったのです。

庭の木を切って枝ものにして、花は食材調達の日にスーパーで、限られた中から選んで購入しました。

いけばな

今回の花材

  • ナツツバキ
  • アルストロメリア(クリーム・ピンク)
  • スプレーマム(黄色)
  • カーネーション

いけばな

ナツツバキ。6月位になると、白い花が咲きだします。花も好きですが、今の時期の葉がワサワサと茂る状態も好きです。緑が本当に綺麗。

いけばな
いけばな

アルストロメリア(クリーム・ピンク)。今回は一本の茎をばらさずに、そのまま大胆にいけました。ナツツバキの葉が茂って力強いので、それに負けないように、お花も力強く一本そのままで。

いけばな

スプレーマム(黄色)。洋菊です。菊は気候が暖かくなっても、保ちが良いので、これからの季節は重宝する花材。色も鮮やかでいいですね。

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テレビの話には続きがあります。

花屋の店主の方が言うには、

今はまだ花が豊富にあるけれど、この状態(COVID-19感染拡大防止による経済的な影響)が続けば、花が売れないため、生産農家の方々が作付面積を減らし、結果花が少なくなってしまうことが心配だとのこと。

そうゆうことも起こるのか。

個人的に気が滅入る日もあったり、気疲れしてるなと思うこともあるのですが、

現在に生きている一人として、

このような現実もしっかりと見据えたい、

そんな思いをもった小さなニュースでした。