『ニマとおにばば』ピエール・ベルトラン作【ブックレビュー】本のテーマを力強く伝える絵が素晴らしい

中国人の画家、
チェン・ジャンホンさんが
絵を手がける絵本。

本のテーマを力強く伝える
絵が素晴らしい本です。

ヒマラヤの山の中にある
お寺で修行をする
少年ニマが主人公。

「自分をしんじて、おそれず
たちむかう者は、だれよりも強い」

和尚さんが、仏の言葉として
ニマに授けるこの言葉がテーマ。

それがどうゆうことかを、
ニマがオニバハを退治することを
通して教えてくれます。

チェンさんの描くお寺の和尚さんと
オニバハの迫力ある絵が、

本の強いメッセージを伝えるのに
大きく貢献しています。

チェンさんは1963年中国生まれの
画家であり、絵本作家でもある方。

何年か前のアートフェア東京
ギャルリーためながのブースで
作品を初めてみました。

金色と黑で描かれた
抽象画でしたが
蓮の葉のようなものが
描いてあるもの。

華やかさと静けさが
同居している素敵な絵でした。

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