真理子

この展覧会は見ていてなぜこんなに面白いのか、 と考えた末の答えは 作家たちとコレクターのそれぞれが、 自身の可能性に挑戦している姿が見えたから。

悪いものを払うのに、怖い表情で威嚇したり 武器で傷つけたりは、必要ないのですね。

気温がグッと下がった日。 秋らしい花材とともに、秋本番の空気を感じました。

冬場の味噌作りや、夏場の梅干しなど、 私の食生活を豊かにしてくれる 発酵教室を開催している キッチンスタジオkitchenBeeのご紹介です。

「巡回展」のお陰でここ何回か、諦めていた展覧会を見ることができましたので、その魅力を考えてみました。

渋谷区文化総合センター大和田に設置されているこの作品。 安田侃（やすだ・かん）「天秘」

色鮮やかなデザインで、気分が明るくなる作品が多数。 水玉模様のカルピスの包装デザインも、この方の仕事でした。

天王洲アイル、寺田倉庫関連の施設に行ったら、ランチはココ！

温泉地として、文化人や政治家、 財界人の別荘や滞在先としての歴史も長い、 神奈川県西部の湯河原町。 そんな地に建つ、元老舗旅館の建物を活かした町立の美術館です。

こんな使い捨ておしぼりが、あるのですね。

2017年に同じくギャラリーアーモで見た「天野尚　ネイチャーアクアリウム展」。 内容もパワーアップして、再び開催です。

公園の水飲み場が、かわいらしい。