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登呂「もちの家」で味わう、涼やかな古民家ランチ 【食レポ】冷たいたぬき蕎麦セット

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静岡県の登呂遺跡及び周辺施設へ行った日の
ランチに伺ったお店。

この日は日差しが強く
暑い日でしたので、

奥会津から移築した農家の
少し暗めの広々とした室内が
涼し気でくつろげました。

そんな空間で、ゆったり落ち着いて
いただいたランチのレポートです。

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営業日は週末のランチ営業のみ

利用する際に一番気をつけていただきたいのが
営業日の少なさです。

基本は週末土日のランチ営業のみ
11:30〜15:00が営業時間です。

ホームページの営業日カレンダー及び
お知らせをご確認の上、お出かけ下さい。

冷たいたぬきそばのセットをいただく

今回いただいたのは、
冷たいたぬき蕎麦のセット。

ご飯は追加料金なしで「栗ご飯」が選べたので
そちらにしました。

大根おろしと生姜が、
お蕎麦の冷たさを引き立てていて
とても美味しい。

喉を通るたびに、体のほてりが
取れていくようです。

天かすは非常に細かくて
舌の上で溶けるような感じ。

さっぱりしたお蕎麦にコクをプラスする
重要な存在です。

小鉢にはひじきの煮物。
甘さと醤油のしょっぱさが
両方効いていて味付けは濃いめですが、

蕎麦の口直しと栗ご飯がさっぱりしているため
両方に合うという点で、この味付けの濃さは
丁度いい。

蕎麦+ご飯とおかずという組み合わせで
見た目よりも満足感があり、
丁寧に作られてることが感じられる
お食事でした。

椅子席と靴を脱いで上がるテーブル席がある

店内は靴を履いたまま着席できる席と
脱いで上がる板張りの席があります。

私は足を伸ばしたかったので
靴を脱ぐ方の席を選びましたが

年配の方が多かったせいか、
私以外はみなさん靴を履いたままの席の方を
選ばれていました。

私が座った席で気になったことは2点。

①床が板張りで座布団が薄めなので
少しお尻や足が痛かったこと。

②ちゃぶ台のようなテーブルが低くて
座高とのバランスがよくなかったので
正座をしたり、足を崩したりと
何度か体制を調整したこと。

でも、ちゃぶ台って、こんなものかなとも
思いました。

私は靴が脱げて気持ちが良かったので
少々のことは良しとしました。

経営は安倍川もちの製造・販売の会社

こちらのお店の経営は、
安倍川もちの製造・販売をてがける
「やまだいち」という会社。

セットについてくる安倍川もちは
当日店内で作られるもので
ほのかに温かいお餅でした。

直営店ならではの、できたての安倍川もちを
お土産に買って帰ることもできます。

400年ほど前の江戸時代までさかのぼり
東海道は府中宿の名物として
親しまれた安倍川もち。

戦後の衰退から
再度、静岡の名物として復活するまでの
エピソードや歴史がホームページに写真と共に
詳しく書かれていますので読んでみましょう。

目の前の安倍川もちが
味わい深く食べられると思います。

登呂もちの家の店舗情報

登呂「もちの家」

住所:静岡県静岡市駿河区登呂5丁目15-13
電話:054-283-1663
営業時間:基本は週末土日の11:00〜15:00
定休日:月曜日〜金曜日

営業時間の詳細は、ホームページの
営業日カレンダー及びお知らせをご確認の上、お出かけ下さい。

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