【恵比寿イタリアン】東京・恵比寿駅東口徒歩10分/オステリア・デル・チャオ/シンプルな見かけを裏切る、素材を活かした複雑な味わいのメニューに感動。

女友達や親しい友人、知人とのアットホームな忘年会にお薦めなお店。

2〜4人くらいで行くのが取り分けて食べるにも、お店の規模からいっても丁度いい人数ですね。

かれこれ四半世紀のお付き合いになる友人と、平日の夜、特に目的のないお食事会。

以前、彼女が食べてとても美味しかったそうで、誘ってくれたのです。

スマホの待受画面は、その時に食べたカルパッチョの写真。

如何に彼女が感動したかが分かりますね。

期待大です。

メニューは食べたいものを選びましたが、振り返って文字にしてみると

いい感じのコースになっていて、綺麗にまとまった感が嬉しい。

一部正式なメニュー名を忘れてしまい、

食材と調理法でそれらしき名前になっていること、ご了承ください。

素材を生かした複雑な味わいのメニューたち

頂いたメニューの紹介をしましょう。

プッターラチーズとトマトのマリネ_オステリア・デル・チャオ

  • プッターラチーズとトマトのマリネ
    クリームのような味のチーズ。塩とオリーブオイルも恐ろしく美味しく口に入れたときの味わいが絶妙で一皿目から唸りました。

青森産真鯛のカルパッチョ_オステリア・デル・チャオ

  • 青森産真鯛のカルパッチョ
    友人の待ち受け画面の写真がこのメニュー。鮮やかな色彩に感動です。何種類の葉物野菜が入っているのでしょう。いろいろな味がします。

青森産馬肉とラルドのタルタル_オステリア・デル・チャオ

  • 青森産霜降り馬肉とラルドのタルタル
    ラルドとは豚肉の脂肪のこと。馬肉の柔らかさと細かく切った野菜のコリッとした食感が口の中で同居するのがいい感じ。松の実の香ばしさやニンニクの風味も効いて美味しい。

パンチェッタと黒生胡椒のアマトリチャーナ_オステリア・デル・チャオ

  • パンチェッタと生黒胡椒のピリ辛アマトリチャーナ
    キタッラという硬めの太いうどんのようなパスタを使った一品。ピリッと刺激的な胡椒がトマトソースをキリリと締めています。

ピスタチオアイスと焦がしキャラメルプリン_オステリア・デル・チャオ

  • 2種のピスタチオを使った自家製アイスクリームと焦がしキャラメルプリン
    冷たくない不思議なピスタチオのアイスクリーム。ナッツの香ばしさはあまり感じませんがクリーミーで美味しい。プリンも濃厚で舌もお腹も満たされます。

  • カフェ・アメリカーノ
    アメリカンで薄いのかと思いきや、ブレンド並の濃いコーヒーで良かった!

イタリアのビールとミモザ_オステリア・デル・チャオ

  • お酒はビール・ワイン・ミモザ
    2人で3杯。少なめですね。

以上、2人で¥13,000ほどのお会計でした。

イタリアンの呼び名とランクについて

日本料理でも料亭や割烹など、出すお料理やお店の格により
呼び方があるのと同じように、イタリアンでもありますね。

リストランテ
トラットリア
オステリア
バール

格が高いとされる順に書いてみました。

簡単に違いも書いてみます。

リストランテ
コースで注文するのが通常で、ワインも高価なものが揃えてあり、
ドレスコードがあるお店がほとんど。

トラットリア
大衆向けのレストランで、ドレスコードはないお店が多い。

オステリア
高級居酒屋のような位置づけ。トラットリアとの区別がつきにくく
まれにドレスコードがあるような高級店でもこの呼び方を店名につけているところもあるよう。

バール
お酒も飲める喫茶店。

このような違いはあるものの、特に「トラットリア」と「オステリア」は区別がつきにくいそうです。

日本と本国イタリアとの違いもあるようですよ。

今回ご紹介している「オステリア・デル・チャオ」はドレスコードがなく、店内は上品なカジュアルさがあります。

メニューはタイトルにも書いた通りで、素材を生かした複雑な味わいに高い完成度を感じました。

店舗情報

恵比寿駅東口改札からガーデンプレイスとは逆に歩くこと10分弱。

静かな住宅地に入り、メゾネットのような作りの建物の2階にあります。

表に看板はあるものの、入り口がここでいいのか躊躇するようなところ。

本当に隠れ家な立地につき、

初回は駅で待ち合わせて、いっしょに行くのが正解です。

オステリア・デル・チャオ
JR恵比寿駅東口より10分位
火・水・木・金・祝日 18:00〜24:00
土・日 12:00〜15:00/18:00〜23:00

席数:24席

価格は2019年5月現在です。

詳しくは店舗ホームページへどうぞ