2021年カレンダー 美術系カレンダーでおすすめは陶磁器の写真 その理由は?

自宅に掛けるカレンダー。もう準備しましたか。

店頭に来年のカレンダーがたくさん並んでいますね。

美術館のショップでも輸入ものだけでなく、自館の収蔵品で構成されたオリジナルカレンダーを目にします。

写真は2019年のものですが、東京都渋谷区にある戸栗美術館のカレンダー。

伊万里焼や鍋島焼を中心に、東洋磁器の見事なコレクションを所蔵する、陶磁器専門の美術館です。

陶磁器の写真は絵画に比べて、展示室で見た時との、色や雰囲気のギャップが少ないことが、安心して見られる一番のポイント。

同じく写真でいうと、彫刻の写真もいいですね。

パブリックアートとして、街中や公園に設置された彫刻の写真ですと、風景がいっしょに写り込むので、美術品の仰々しさが薄まり、部屋に馴染みやすいかもしれません。

とはいえ、印刷技術が向上したおかげで、壁掛けカレンダー位の大きさがあれば、絵画も本物とのギャップが少なくなってきたと感じています。

本物の美術品を自宅に飾る予定はないけれど、雰囲気を味わうことができるのがカレンダー。

2021年はお部屋のどこに、どんなカレンダーを掛けますか?